kintone上のデータ型に対応するクラスなどの定義
Classes
Class | Description | |
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kintoneDatetime |
kintone上の日付データ型と合わせるための変換を行うクラス
このクラスは型宣言するためでなく、変換を行うために存在する(日付型は通常通りDatetime型で宣言する)
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kintoneDeletes |
Delete対象を指定するためのクラス
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kintoneError |
kintone上でのエラーを取得するためのクラス
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kintoneErrorDetail |
エラーの詳細を格納するためのクラス APIの定義書に未記載の内容を元にしているため、APIバージョンアップに伴い編集が必要な可能性あり | |
kintoneFile |
kintone上の添付ファイルフィールド型に対応するためのクラス
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kintoneIndex |
id/リビジョンを保持するクラス
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kintoneIndexes |
id/リビジョンの一覧を受け取るためのクラス
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kintoneItem |
JSONを送受信する際の、各項目に対応するクラス
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kintoneRecordsT |
GETのResponse(JSON)読み取り用のクラス
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kintoneSubTableItem |
内部テーブル内の項目を表現するクラス。継承して使用
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kintoneUpdatesT |
Update対象を示すクラス
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kintoneUser |
kintone上のユーザーフィールド型に対応するためのクラス
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PostedFile |
HttpPostedFileをエミュレートするクラス。ファイルパスから作成可能。
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Interfaces
Interface | Description | |
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IkintoneType |
kintoneのフィールド型に対応するクラスを示すための、マーカーインタフェース
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